2015年10月27日火曜日
2015年10月12日月曜日
第21回ボードゲーム定例会
先日行われたボドゲ会の内容をお届けします。投稿者は前回から任されました地雷王です。
■参加者一覧
たくみん、ジョン、がみやん、ハクー、ひなた、けんちゃん、遊び人、うら、竹千代、地雷王
■定例会レポート
・ライアーズダイス
遊び人さんの持ち込みゲームです
各々がカップの中にダイスを入れて振り、その出目を見て全体の出目を予想するゲーム
確認できるのは自分が振ったダイスだけで、残りは推測しなければならないのがポイント
綿密な推察力と大胆な出目予想が熱いゲームで、参加者の皆さんも熱中しておられました
現在は「ブラフ」という名前のゲームが同様のゲームで知られています
・ピット
私の持ち込みゲームです
プレイヤーに配られた9枚の手札を、他のプレイヤーとの手札交換によって一種類に揃えるゲームです
手番にあたる要素がなく、開始と同時に他のプレイヤーに枚数交換を持ち掛ける事で揃えていくのが醍醐味です
始まると一斉に交換を宣言するため、まるで競り市場のような雰囲気になるのが面白いです
・ごいた
こちらも遊び人さんの持ち込みゲーム
2人ずつのペアで4人で遊ぶゲームで、配られた8枚の駒を使いきれれば得点が入ります
最初に配られた駒によって手役も存在し、簡単なゲームながら奥の深いゲームです
かなり伝統のあるゲームらしく、遊び人さんの語る内容に私はうなずきながら聞き入ってました
将棋の駒と共通する部分もあり、元は手軽に遊べるギャンプルゲームという所にも様々なルーツを感じます
・ダイスでポン
遊び人さんの持ち込みゲームです
親が表の中からお題を選んで三種類のダイスを振ります
ダイスにはアルファベットと数字の書かれたものがあり、それによってお題に沿った言葉を宣言できれば得点が入ります。ただし、数字によって言葉の「文字数」が、アルファベットによって言葉の「頭文字」が限定されるので思うように宣言できないのが難しい所
得意のジャンルでも場合によっては答えづらく、各々の語彙が試されるゲームです
以下は写真を撮っていなかった為、感想のみお伝えします
・-斬-ザン
私の持ち込みゲームです
プレイヤーは将軍勢力と忍者勢力、どちらにも与さない浪人に分かれて対戦するゲーム
各プレイヤーには表の顔として「武人カード」が与えられ、カードごとの能力を活かして攻撃するのですが、誰がどの勢力かは将軍以外明らかになっておらず、それを判断するのも一つの要素になっています
今回は4人で遊んだのですが、以前より人数が少なかったためか比較的はやく決着していました
・ハートオブクラウン
前回も紹介したお姫様を擁立するデッキ構築型ゲームです
最初に決めていた戦略が上手くいかず後半ぐだぐだになりましたw
・コロレット
カラフルなカメレオンのカードを集めて得点にするゲーム
集めたカードのうち三色だけが得点になり、他の色はマイナスになってしまうのでなるべく色を揃えて集めたくなるゲームですが、そう簡単にはいかずジレンマの要素が大きいのが悩み所です
2回プレイしたのですがいずれも最下位だったので私には向かないのかも・・・・・・次は勝ちたいですね
以下は私が未参加のため写真のみ載せておきます
・ラブレター
・カタン
・スカル
・ダンジョンオブマンダム
・ゼロ
最後に、私が持ち込んだゲームを一つ紹介します
・モノポリー
ボードを回って物件を買い、一位を目指すゲームです
物件には建物を建てられるのですが、そのエリアを独占しないといけないので交渉が非常に重要なゲームです。今回はプレイ時間を1時間と区切ってプレイしました
非常に有名なゲームですが、他のゲームと毛色が違うのでここに載せることにしました
今回遊んだゲームの一覧です
紹介したゲームの他にマスクメンが遊ばれていました
今回参加された皆様、お疲れさまでした!
次回についてはまたここで詳細が載せられるのでチェックして下さい
以上、地雷王がお送りしました
■参加者一覧
たくみん、ジョン、がみやん、ハクー、ひなた、けんちゃん、遊び人、うら、竹千代、地雷王
■定例会レポート
・ライアーズダイス
遊び人さんの持ち込みゲームです
各々がカップの中にダイスを入れて振り、その出目を見て全体の出目を予想するゲーム
確認できるのは自分が振ったダイスだけで、残りは推測しなければならないのがポイント
綿密な推察力と大胆な出目予想が熱いゲームで、参加者の皆さんも熱中しておられました
現在は「ブラフ」という名前のゲームが同様のゲームで知られています
・ピット
私の持ち込みゲームです
プレイヤーに配られた9枚の手札を、他のプレイヤーとの手札交換によって一種類に揃えるゲームです
手番にあたる要素がなく、開始と同時に他のプレイヤーに枚数交換を持ち掛ける事で揃えていくのが醍醐味です
始まると一斉に交換を宣言するため、まるで競り市場のような雰囲気になるのが面白いです
・ごいた
こちらも遊び人さんの持ち込みゲーム
2人ずつのペアで4人で遊ぶゲームで、配られた8枚の駒を使いきれれば得点が入ります
最初に配られた駒によって手役も存在し、簡単なゲームながら奥の深いゲームです
かなり伝統のあるゲームらしく、遊び人さんの語る内容に私はうなずきながら聞き入ってました
将棋の駒と共通する部分もあり、元は手軽に遊べるギャンプルゲームという所にも様々なルーツを感じます
・ダイスでポン
遊び人さんの持ち込みゲームです
親が表の中からお題を選んで三種類のダイスを振ります
ダイスにはアルファベットと数字の書かれたものがあり、それによってお題に沿った言葉を宣言できれば得点が入ります。ただし、数字によって言葉の「文字数」が、アルファベットによって言葉の「頭文字」が限定されるので思うように宣言できないのが難しい所
得意のジャンルでも場合によっては答えづらく、各々の語彙が試されるゲームです
以下は写真を撮っていなかった為、感想のみお伝えします
・-斬-ザン
私の持ち込みゲームです
プレイヤーは将軍勢力と忍者勢力、どちらにも与さない浪人に分かれて対戦するゲーム
各プレイヤーには表の顔として「武人カード」が与えられ、カードごとの能力を活かして攻撃するのですが、誰がどの勢力かは将軍以外明らかになっておらず、それを判断するのも一つの要素になっています
今回は4人で遊んだのですが、以前より人数が少なかったためか比較的はやく決着していました
・ハートオブクラウン
前回も紹介したお姫様を擁立するデッキ構築型ゲームです
最初に決めていた戦略が上手くいかず後半ぐだぐだになりましたw
・コロレット
カラフルなカメレオンのカードを集めて得点にするゲーム
集めたカードのうち三色だけが得点になり、他の色はマイナスになってしまうのでなるべく色を揃えて集めたくなるゲームですが、そう簡単にはいかずジレンマの要素が大きいのが悩み所です
2回プレイしたのですがいずれも最下位だったので私には向かないのかも・・・・・・次は勝ちたいですね
以下は私が未参加のため写真のみ載せておきます
・ラブレター
・カタン
・スカル
・ダンジョンオブマンダム
・ゼロ
最後に、私が持ち込んだゲームを一つ紹介します
・モノポリー
ボードを回って物件を買い、一位を目指すゲームです
物件には建物を建てられるのですが、そのエリアを独占しないといけないので交渉が非常に重要なゲームです。今回はプレイ時間を1時間と区切ってプレイしました
非常に有名なゲームですが、他のゲームと毛色が違うのでここに載せることにしました
今回遊んだゲームの一覧です
紹介したゲームの他にマスクメンが遊ばれていました
今回参加された皆様、お疲れさまでした!
次回についてはまたここで詳細が載せられるのでチェックして下さい
以上、地雷王がお送りしました
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